看護師ママが選ぶ「家にあると安心なアイテム」
子どもが風邪をひくと、鼻水・発熱・食欲低下など、いろいろな症状が一度にやってきます。
「夜中に鼻水で眠れない」
「食べられない・飲めない」
「熱があってぐったりしている」
そんなとき、家にあるだけで看病がぐっと楽になる便利アイテムがあります。
今回は、口コミ評価が高く多くの家庭で使われているアイテムの中から、
特に人気のものをカテゴリーごとに2種類ずつ紹介します。
①鼻水吸引器(鼻水吸い機)
子どもの風邪で一番つらい症状の一つが「鼻水」。
鼻水がたまると、
- 呼吸がしづらい
- ミルクや食事がとれない
- 夜眠れない
などの問題が起こります。
乳幼児は自分で鼻をかめないため、鼻水吸引器は風邪対策の必須アイテムです!!
鼻水をしっかり吸ってあげることで、
中耳炎や副鼻腔炎など、風邪から引き起こされる症状を予防することにつながります。
①メルシーポット S-504
育児界で「神アイテム」と言われることも多い、電動鼻吸い器の定番。
特徴
- 強力な吸引力(耳鼻科レベルといわれる)
- 奥の鼻水まで吸いやすい
- シリコンノズルで赤ちゃんの鼻にやさしい
口コミ
- 「ネバネバ鼻水もすぐ取れる」
- 「夜の鼻づまりがかなり楽になった」
実際の比較検証でも、粘度の高い鼻水を短時間で吸引できるほどの吸引力が評価されています。
デメリット
・洗うパーツが多い
②ちぼじ(CHIBOJI)手動鼻吸い器
台湾発の人気鼻吸い器。
特徴
- 電源不要
- 軽くて持ち運びできる
- シンプル構造で洗いやすい
口コミ
- 「電動より手軽」
- 「外出先でも使える」
電動ほどのパワーはありませんが、旅行や外出時のサブ機として人気です。
安価だし、電動だと結構吸引音やモーター音がするので、
夜中とかだと、結構他の家族が起きるレベルですが、
こちらは電動ではないので、静音でおすすめです。
ちなみに私は、電動吸引機を自宅で使い、
夜間や外出時は親が口から吸うタイプ(もちろん鼻水は口にはいらない設計)の
ものを使っていましたが、100%の確率で自分にうつってました(笑)
この2つのタイプの2個持ちするのがおすすめです!
②冷却グッズ(発熱時)
子どもが発熱したとき、頭や首を冷やすだけでかなり楽になります。
小児科の看護師として言わせていただくと、
よくおでこに冷えピタなどを貼りますが、気休めでしかありません。

発熱時は、身体に走る大きな血管を冷やすほうが効果的◎
大きな血管を体の外から冷やすには、
脇、首、足の付け根(鼠径部)、膝裏などが◎
ただし重要なのは
- 氷枕
- 首冷却
などを嫌がらずに使えるかです。

ちなみに冷えピタを使うのは、リラクゼーションとしては良いと思います!
ですが、子供は小さな子ほど、冷えピタ嫌がる子多いかも…!
①アイスノン やわらかフィット
氷枕の定番商品。
特徴
- 凍らせても硬くなりにくい
- 頭の形にフィット
- 冷たさが長持ち
口コミ
- 「夜通し使える」
- 「発熱時の必需品」
子どもが寝ているときに使いやすく、看病の定番アイテムです。
②子ども用アイスリング(ネッククーラー)
最近人気の冷却グッズ。
特徴
- 首につけるだけ
- 冷蔵庫で繰り返し冷やせる
- 水滴が出ない
口コミ
- 「子どもが嫌がらない」
- 「首元が冷えると楽そう」
人気ブランドではCICIBELLAなどのクールリングがよく選ばれています。
ディズニーとかの可愛いものも、子供から人気!

体温で数時間で冷感がなくなるけど、
水道水などですぐ冷えるからひとつあるだけで
とっても便利だよ!
③補水グッズ(脱水対策)
風邪のときに一番気をつけたいのが脱水です。
特に
- 発熱
- 嘔吐
- 下痢
がある場合、水分と電解質の補給が重要になります。
①OS-1ゼリー
医療現場でも使われる経口補水液。
特徴
- 電解質バランスが適切
- ゼリータイプで飲みやすい
- 少量ずつ補給できる
口コミ
- 「吐き気があっても飲める」
- 「子どもでも飲みやすい」
飲みきりサイズで、少量ずつ補水できる点も評価されています。
↑赤ちゃんとかだと、赤ちゃん用の補水液があるよ!!
②アクアソリタゼリー
味の素の経口補水ゼリー。
特徴
- りんご風味で飲みやすい
- ナトリウム・カリウムを補給
- ゼリーでむせにくい
経口補水ゼリーの人気ランキングでも上位に入る商品です。
スポーツの時にも◎
④体温計(発熱チェックに必須)
子どもが風邪をひいたとき、必ず必要になるのが体温計です。
発熱は、
- 受診の目安になる
- 解熱剤を使う判断材料になる
- 経過を見る指標になる
つまり、体温がわからないと正しい判断ができません。
特に子どもは急に熱が上がることがあるため、
すぐ測れる体温計を準備しておくことが大切です。
①オムロン 電子体温計 けんおんくん(MC-687)
定番で人気の高い予測式体温計。
特徴
- 約15秒で測定できる
- わきで測るタイプ(安全・正確)
- バックライト付きで夜間も見やすい
口コミ
- 「とにかく早いので嫌がる前に測れる」
- 「夜中の発熱チェックに助かる」
1本は持っておきたい定番モデル
②ドリテック 非接触体温計(TO-401など)
おでこにかざすだけで測れる非接触タイプ。
特徴
- 数秒で測定
- 寝ている間でも起こさず測れる
- ミルクやお風呂の温度も測れるモデルあり
口コミ
- 「寝ている子に使えるのが神」
- 「毎回の検温ストレスが減った」
サブとして持つとかなり便利

非接触型は一瞬で測定できるため便利だよ!
ただ、正確性でいうと脇で測るタイプのほうが良いので、
私はオムロンの方を活用していました!
でも、結構脇で測るの嫌がる子も多いので
そんな時は非接触型が便利だよね!!
まとめ
子どもが風邪をひくと、看病する親もかなり大変になります。
しかし、今回紹介したような便利グッズをそろえておくと、看病はかなり楽になります。
おすすめアイテムまとめ
鼻水対策
- メルシーポット
- ちぼじ
冷却グッズ
- アイスノン枕
- アイスリング
補水
- OS-1ゼリー
- アクアソリタゼリー
体温計
- オムロン 電子体温計 けんおんくん(MC-687)
- ドリテック 非接触体温計(TO-401など)
風邪は突然やってくるもの。
元気なときに準備しておくことで、いざというときに落ち着いて対応できます。
「子どもが風邪をひいたとき、これがあって本当に助かった」
そんなアイテムを、ぜひ家庭にそろえてみてください!


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